ううん〜
音楽活動をやめてから国家試験の勉強を始めて音楽自体に背を向けたくなった。
理由はよくわからない。だけど、
ひとつしっくり来てるのはずっとずっと前の恩師に
貴方はこの世界に向いてない。
だけど唯一無二の歌声と可愛さを持っている。
と、言われたことがある。
その言葉は未だに私の心のどっかに潜んでる。
悪い意味でも、良い意味でもなくて(・_・)
このブログを暗くしたい訳じゃない。
音楽から離れてる時のわたしは
勉強楽しい。辛い。楽しい。辛い。
卒業したら働く。楽しみ。だけど辛い。楽しみ。
音楽活動、やらなきゃ。まだやりたい。やりたくない。でもやりたい。まだやりたい。
とか。
特にこの言葉に良い悪いはない。
なんにもないただの言葉。
どこか普通に生きたいと思う自分と普通に生きられない自分。
そこで普通にぶつかる、普通ってなんだ。
ふつう…
普通になりたくなくてこの世界に飛び込んだ自分が普通になりたい?
だけどもう普通にはなれない?
よくわからない。
それを理解したら私は私として生きられるのかな。
私は普通でもないし特別でもない。
なんだか今は宙ぶらりん。
何もしたくない 何かやりたい の 何にもなれてない。
毎日思うのは今日もいつもと変わらない1日だった。
恩師に出会えなければ、学校にも行っていないし可能性も信じていなかったし上手く笑えなかったし、理屈じゃ泣けなかった。
早く私になりたい。
なんて思ったりするときがたまにある𓆛 𓆜 𓆝 𓆞 𓆟
いつもありがとうございます。