さっそく
早速サボりました。
お財布が小さくなってから小さいバッグで身軽ちゃん幸せ
最近、お茶とか紅茶にハマってて
ルピシアで美味しそうなやつ匂い買い
ティーポット買ってもらったけど穴がデカすぎて中身ほとんど出てくる。笑
いいやつ買おうかな。ティーポット透明のやつ中身見えてかわいい。
新しい炊飯器買ったらお米が美味しかったような気がした。
お米の賞味期限は12時間らしい。すぐラップして冷凍庫ぶち込もう。
今回は、新しく書いた、東京って曲について少しお話しようと思いまーす
東京は、まずね、曲作ってもらう時に
わたし、
UAみたいな曲!!!!歌いたいです!!!
って伝えて書いてもらいました。
参考曲
UA / HORIZON
リンク貼れなかった。まあいいでしょう。
そんな感じで作ってもらって、歌詞は
夜の街!って感じでよろしくお願いします!って言われました。
この前書いたファーストペンギンのような書き方ではなく抽象的な感じで!と。
歌詞、たぶん2~3時間でかけたかな。
結構スラッと。
イメージは歌舞伎町的な感じですね。
1abサビは本当に今の状況というか、東京の街のみんなこんなこと思ってるかなー?とかそんな気持ちで書いた(気がする)
なんか色々言われている方を抽象的に書いています、、
2番は、私なりの新宿を想像して、
新宿でライブしてたとき
きらきら三つ編みのアイドルちゃんとか
次の日の朝にはシャボン玉みたいにポンって夢に目が覚めるような夜の女の子の魔法とか
様々思い描くきらきらした場所があって。
夢から早く醒めてくれればいいのにね。
っていう意味を込めた曲でした。
歌詞を書く時はぼんやりとストーリーを
バーっと書いてそこから抜粋して音を合わせて行くって感じですね。
最初、転生輪廻とか EとかDとか 訳分からん歌詞付けてたんだけどレコーディングしたら残るからあかんなーと思ってしっかり直してレコーディングしました。笑
レコーディング本当に久しぶりすぎて
音程ぜんぜん取れないし、声枯れるし
凄い辛かった記憶あります。(うっすら)
また、歌の練習しないとなーと気を引き締めた日でしたね。
9/5どうもありがとうございました。
最高の、夜でした。
柏ね、本当に今このご時世だし遠いかなーと思ってたんだけどチケットすぐソールドアウトしてびっくりして感動したんだよね🍅
最初にハードル高いイベント!!と言ったのは、柏でライブなんて!というハードルの高さでした。(柏ごめん)
柏でまた、11月末とかにやりたいわい😖
楽しくて楽しくて歌詞書けそうーー!!
(書けてない)
最近、涼しくなってきてなんだか寂しい気持ちですが
やっぱり!!!!!!!
冬が好き!!!!!!!
また気が向いたら書きます✌️
初
こんばんは。
なんでか続くかは謎だがブログを始めてみた。
私のことが気になる方が読んでくれたら幸い。
今回作詞をするにあたって伝えたいなーとか
書きたいなーって思ったらかこうかなーと、思ってまーす!
ブログは文章の才能がなーい!とか
書く理由がなーい!とかで今まで書けなかったけど
今はつらつらと言葉を並べることができるので書かせてもらいます✌️
初めて歌詞を書いたのは2年前くらい
私は元々心の中のポエマーだったので(笑)
割と簡単に書けたような気がする。
かなり真っ直ぐで嘘が無くて、あの時のありのままの私だったような記憶があり。
ファーストペンギンという歌詞を書いた。
歌詞を書いて曲を作ってもらうという流れでまず歌詞を書いたのかな。
"おいてけぼりだった
みんなどこへ行くんだろう
あたし一人ぼっちだった"
分かる人には分かると思うんだけど、
その時グループ抜けたりして〜
わたしだけ独りだった、、ような気がした瞬間
何もできない自分にもどかしさとか、、感じてたかな
"夢遠くて明日が来るのがなんかつまんない
1人歩いたら あぁ、なんかつらいな"
ここまで核心をつくような歌詞を書くのかーい
と、今のわたしが言ってます。
この前のライブでお気づきの方いるかわからないけど、今の私は超ポジティブマンなので(たぶん)、
つらい、苦しい、無理だ、嫌だ、できない 等々
マイナス発言はあまり人に伝えないように心がけていて、
"夢遠くて明日が来るのがなんかつまんない
1人歩いたら あぁ、なんか「ねむいな」"
に変えたりしてます。
辛くないもんね、今ね。
辛いというか、ねむくなっちゃうような感覚なんですよ。
その時はきっと辛かったんでしょうけど、今"つらいな"って言葉は使わないなって。辛いんだけど、その発言をする前に何かやることがあるのかな、、(睡眠?)と
少し大人になっていたりする。(今更)
ファーストペンギン、、なんでファーストペンギンという曲名なのか、、、
どうやって付けたか全く思い出せないんです。なんか調べたらペンギン出てきたんよね🐧
でもファーストペンギンって、危険を顧みずその海が危険かどうかを確かめるために自ずと飛び込んで安全を確かめるペンギン🐧だったかな。
なんか、そんな気持ちだった、ことは覚えている。
内容はともかく、そういう心意気、、と言いますか。笑
割と抽象的に歌詞を書くというよりは、直接的に書く歌詞、、という感じでした。
というか、それがいいなーと思って書いた歌詞だった。
私なりのアンサーを直接伝えたくて書いた感じでした。
なんか長くなっちゃったからとりあえず終わり。
また気が向いたら他の歌詞について書きます〜𓃠
あ、ちなみにこの前のライブでファーストペンギンを歌った時に、涙が込み上げてきて、、ってMCでは話したんだけれど、
"雨降り続いているぬるい朝
空に手を伸ばして何か掴めるかな
湿った空気雨粒の音がやけに大きい
なんでこんなとこにいるんだろう"
あの日以来初めて人前に立ったこと、
また歌えてること、
みんなが目の前にいること、
なんでここにまた立っているのか、
結局あの日と同じ気持ちなんだ、
と、自分の歌詞に共感してしまいめちゃくちゃ泣きそうになったのを堪えました。笑
ぐちゃぐちゃな気持ちだった。
でも、とにかく前を向かなくては!
と、再び気づかされる夜なのでした。
自分の歌詞に感動して、共感して、勇気づけられるって本当不思議だけど、あの時この歌詞を書いていて、かけていて本当によかったと感謝しています。